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予防歯科|おおはし歯科クリニック|草加市金明町にある歯科医院

予防歯科

Preventive dentistry

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予防歯科

予防歯科

「歯医者さんは歯が痛くなったら行くところ」皆様はこのように思っていませんか?予防歯科とは、むし歯や歯周病などになってから治療をするのではなく、痛くならないための予防をしに歯医者へ行くという考え方です。欧米では何十年も前から予防歯科への意識が浸透していますが、日本ではまだまだ悪くなってから行くところというイメージが強いのが現状です。むし歯や歯周病の発症を未然に食い止め、お口の中をより健康で快適な状態のまま維持していく。これが「予防歯科」の目的です。

歯は全部生えそろっていたら32本です。そのうち4本は親知らずなので、それを除けば28本です。日本人は高齢になるとどんどん歯が抜けるというイメージがありますが、45歳ぐらいまではほとんど歯を失うことはありません。平均で27.5本残っていると言われています。55歳の時に残っている歯の平均本数は、23.6本です。ここから急激に歯を失っていき、65歳で残っている歯は18.3本、70歳では15本程度になってしまいます。そして、80歳の時には9本となってしまいます。これは平均的な数字なので、場合によってはもっと歯を失っていることもあります。こうなってしまうと、自分の歯だけではしっかり噛めないという方が多いのが現実です。ご自身の歯で食事ができないというのは、想像よりずっと不便なことです。生涯にわたって自分の歯で噛めるようにしっかりとケアをしていくことがとても大切なのです。

予防歯科

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お口の中の健康は、いつまでも食事を楽しめるだけでなく、全身の状態にも大きく関係しています。きちんと治療を受けていなかったり、入れ歯を使用していない人は歯が20本以上残っている人と比べて認知症の発症リスクは1.9倍、転倒リスクは2.5倍、要介護認定を受けやすい確率は1.2倍になるといわれています。年を取っても元気でいるためにはお口の中の健康が欠かせないのです。日本は世界有数の長寿国です。しかし、歯科部門においては遅れをとっています。それは長寿ではあるけれど、健康な人の割合が少ないということを示しています。歯は一度失うと元に戻すことはできません。自分の歯をより多く残し、健康に年を重ねるためには、予防歯科でお口の中の健康を保つ努力が必要です。

歯の健康を保つためには、主に歯科医院などで行う「プロフェッショナルケア」と、毎日行う歯みがき「セルフケア」の2つをきちんと行うことが大切です。

セルフケア

セルフケアとして、毎日の歯みがきがとても重要です。食後必ず歯みがきをして、食べかすやプラークを取り除き、むし歯菌や歯周病菌の数を増やさないようにします。歯ブラシでのケアにプラスして、歯間ブラシやフロス(糸ようじなど)、洗口液の使用もとても大切です。当院では患者様のお口の状態を見て、一人ひとりに合ったブラッシング方法について、歯科衛生士がアドバイスします。年齢と共にお口の中も変化していきますので、磨き方や補助用具も必要に応じて年齢と共に変化させていく必要があります。

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プロフェッショナルケア

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しかし、どんなに頑張ってもご自身の歯みがきだけでは完璧に汚れを落とすことは不可能に近いことです。そこで、歯科医院での定期的なプロフェッショナルケアが必要になってきます。

歯科医師や歯科衛生士により、プロの道具と技術で歯ブラシでは取れない汚れや歯石、着色などを取り除きます。
また、定期的にお口の中をチェックすることで、むし歯や歯周病があれば早めに発見でき、治療することができます。早期発見できることで、痛みはもちろん、治療費用や治療期間を大きく軽減することができます。お口の中の状態によってですが、1ヶ月~半年に一度の定期的受診をお勧めします。歯は一生ものです。歯を長く愛用するお手伝いを、私たちにさせていただきたいと思います。

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